HIROMI TSUYOSHI

2021-10-08

杉咲花さん着用ニットについて

DSC_1142今日お問合せをたくさんいただいております、

ドラマで着用の多本どりハンドニットは何本もの糸を引き揃えて手巻きし、その糸玉を編み終わったら次の手巻き糸で編むという特別なニットになっています。

 

8月に札幌のnouerに納品しましたが既に販売終了とのことでした。

 

HIROMI TSUYOSHIは、とても小さなブランドです。

ニッターも高齢で限られた人達と作っています。

特にこのニットの素材は限られたものであるため、残念ながらこのさき制作することはできません。

 

たくさんのお問合せありがとうございます。

個別のご返信も出来ない状況となっておりますことをご了承下さい。

 

 

杉咲花さんが素敵に着てくださっていて、ニットも喜んでいます。

 

ありがとうございました!

 

 

 

 

2021-10-06

杉咲花さん ドラマ

IMG_4327-1日本テレビ午後10時  ‘’恋です!ヤンキー君と白杖ガール‘’

のなかで主演の杉咲花さんが多本どりハンドニットを着用されています。

 

スタイリスト  渡辺彩乃さん

 

いよいよ今日から始まります。

 

 

2021-07-22

Short Film 2021+

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フランスではじめてのショートフィルムを今年の2月に作りました。

アーカイブニットと2021が混ざりあったフィルムは、今までとこれからを表現するひとつの節目となっています。

アントニスの審美眼によって選ばれている気負いのない、豊かな日常の美に溢れた家に溶け込むHIROMI TSUYOSHIをどうぞご覧ください。

https://vimeo.com/517472407

 

Direction       Aya Kakuta

Firm               Ivan Isker

Model            Flore Layole

House and Furniture   Antonis Cardew

 

 

4人の力で、HIROMI TSUYOSHIの核心にふれる作品になりました。

 

 

 

 

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2021-04-29

around HIROMI TSUYOSHI

16C70E27-C60C-4119-94C0-F418A29494DA2021春

2021コレクションは新しいニッターとの仕事を始めました。

その高い技術力に手仕事の奥深さと日本のニッターの仕事に取り組む姿勢に感銘を受けています。

仕上がりをイメージしながらひたすら手を動かす、やはりそれぞれ編む人の芯みたいなものが出てきます。

何を作るか、何で作るか、どう作るか、誰が作るか。

1枚に何日も何日もかけて作ってもらう大変な作業なので、精一杯素敵なニットを

うみださないといけないと思っています。

 

今年は2月にノルマンディーで初めてのvideoの撮影もしました。

詳しくはまたお知らせのときにお伝えします。Around HIROMI TSUYOSHI

新しいことがはじまった2021です。

 

2021-02-12

Style8+ 2021 collection

22Style8+

早いものでもう2月も半ばになりました。

今日は展示会のお知らせです。

3月に鎌倉にてHIROMITSUYOSHI 2021 style8+の展示会を行います。

Professional buyer only.

ご質問等ありましたらContactよりご連絡下さい。

8型と+の限定品による、密度の濃い、美しいコレクションとなっています。

 

We are pleased to inform you about 2021 exhibition.

We will send information by email.

Please don’t hesitate to contact us if you have a question.

 

Professional buyer only.

Thank you.

 

 

 

 

 

 

 

 

2020-10-09

この1型に

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作れた喜びにあふれる1枚で、手法と素材と技法とが何層にも折り重なっています。

国内は完売しているようですが、HIROMI TSUYOSHIの今季のコレクションで大きな意味をもつ1型なので

ここにご紹介させて頂きます。

いつも納品の時に簡単にではありますが、素材のこと、手法のことを1型ずつ書いて送ります。

今日はその文章をほとんどそのままここにご紹介します。

今年は外出自粛中だったこともあり長めに背景を綴りました。

デザイン画は出ていましたが、普通の麻の生地にカシミヤの天竺で制作しても面白味にかけるし、作る意味がないかもと思っていた矢先の時でした。

ご近所の鎌倉山の招山さんに結んでいただいたご縁です。

生地はmusuburiさんです。

 

 

RM20/008  カシミヤ×カシミヤの家庭機スレッド編みと麻の竹炭染めリバーシブルブルゾン

 

家庭機の編地に竹炭染めの麻を合わせたくて作った1枚です。

カシミヤは番手と形状を変え、2素材のスレッド編みしています。

こげ茶のカシミヤは糸にランダムに撚りの入ったやや素朴な糸、小さな糸屋さんの糸。

黒はストレートの細番手2本どり。

こげ茶の糸の撚りが編地に表情を与えています。

家庭機のニッターで編地のみ作り、ハイゲージのニッターで縮絨とミシンワークをしています。

こちらも高度なミシン技術がこのリバーシブルに活かされています。

竹炭染の麻は1人で生地を作っている生地屋さんのものです。

この麻の生地に出会えたから制作した1型です。

きれいすぎない麻に染める竹炭染、規格内の生地からはずれたところに魅力を感じています。

天然染色のため、クリーニングは不可です。

別紙参照お願い致します。

どちらを表にするかで表情も変わります。

ぜひ麻とカシミヤの経年変化もお楽しみください。

 

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ラックはAntonis Cardew、Aya撮影のパリの展示会でのとても好きな写真です。

 

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2020-08-26

洞察するということ

ヌエ

ここ最近のnouer 札幌のブログに心打たれました。

1枚のニットを手に取ったときに感じたそのものへの深い洞察と、1枚のニットが形になるまでの長い道のりへのリスペクト。

インヴィテーションで、納品で箱を開けた時に汲み取ってもらったHIROMI TSUYOSHIの見ている方向。

ブロブに書かれていたことを読んで、すごく嬉しかった。

自分自身はほとんど制作に没頭していて、コレクションをどう見せるとか、きれいに包むとか(すごく不器用です)

殆ど関与していません。

主にアトリエとパリの素晴らしいチームの力なので殊更嬉しいです。

HIROMI TSUYOSHIは特にコンセプト、ストーリは掲げずに仕事をしてきました。

あるのは、いいニット作る、と国内以外の生産はしないということのみ。

1回、1回、と足元をみて進んできましたが、最近最大の特徴はその作り方にあるのではないかと思うようになりました。

20年近く、またそれ以上同じニッターと1型に向き合う、糸もボタンも全て自分で賄うから自由で、何にもとらわれないで作れる。

小さいブランドだからこそできる贅沢さと豊かさがある。

その少ない量の糸や生地を作って、染めて、手配してくれる人がいる。

なににも代えがたいものです。

 

時はながれます、この先またどのようにどのようなニットが作れるのか、何に出会えるのか今はまだわかりませんが、

楽しみにしたいと思います。

1つの物に出会ったときに、自分なりに深く洞察する、それを素直な言葉で口にするという大切さを感じたブログでした。

 

 

 

 

 

2020-08-21

20COLLECTION Updated

HPH毎日の酷暑ですがお盆を過ぎて夜の虫の音にかすかに秋を感じながら過ごしています。

2020年のコレクションをアップしました。

ニッターをはじめ、1枚を作り上げるのに関わってくれた全ての方に、そしてHIROMI TSUYOSHIの背景が伝わるようにと手間を惜しまずに尽力してくれるアトリエとパリのチームに、感謝の気持ちを込めて始めたいと思います。

出来上がった安堵と興奮が入り混じる日々ですが、この先はそれぞれ素晴らしいショップにお任せして次の製作に入っていきたいと思います。

喜んでいただけたらとても嬉しいです。

 

 

2020-08-01

2020COLLECTION

DSC_07348月に入りました。

まもなく2020 collectionがはじまります。

1年に1度、季節を区切らずに発表するスタイルになって2年目。

型によって、ショップによって8月、9月、21年新春と納期が分かれているものもあります。

HIROMI TSUYOSHIにとって2020collectionは2020年に制作したニット、という捉えかたになります。

 

来週から少しずつ納品作業に入ります。

 

 

 

2020-06-22

23年前のHIROMI TSUYOSHI

ヌエ先日nouer札幌のブログ、愛すべきひょうたんの中で,

東野さんがHIROMI TSUYOSHIの初期のハンドニットを着用してくださっています。

昔のニットをリアルに今のコーディネイトで見られるなんて作り手として、とても幸せです。

東野さんはいつも身につけるものへの愛情を感じます。

コーディネイトも楽しんでいるし、見てると”ああ、服ってやはりいいなあと”思います。

当時の好きがつまった1枚。

時はながれましたが今も同じ作り方をしています。

時代がどんなに変わっても、熟練のニッター達との試行錯誤をくりかえすことでしか作れないもの。

 

またしばらくすると秋冬がはじまります。

 

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